仕事を1ヶ月で辞める!?そんなにすぐに辞めて大丈夫なのか?

「仕事を一ヶ月で辞めたい!」とお考えの方へ。仕事をすぐに辞めても次の仕事を見つけるための方法をご紹介

転職したが最初と話が違う!試用期間中にすぐ辞めるべきか?

 

  • 転職したが、最初に言っていた話と違う!
  • 最初に言っていた条件と全然違う!
  • さっさと辞めたほうがいいのか?

 

そうお悩みの、転職したばかりの人というのは多いかもしれません。

 

そういうの、ものすごく多いですよ。

私も以前仕事を探していた時に、何社も話が違う会社に当たったことがありますし。

前の会社にいた時、これが原因で出戻ってきた人も見てきました。

基本的に、企業など信用できたものではありません。

 

ですが果たして、すぐに辞めても良いものでしょうか?

 

すぐに辞めたほうがいい

そもそもですが、そんな人間を騙そうとしている会社と長く付き合っていくのはトラブルの元です。

これが入社何年も経ったベテランであればまた話が変わってきますが…。

まだ入社してそれほど日が経っていないですよね?

スタートからして、あなたはその会社に騙されているわけです。

そのまま勤め続けたら、その会社では何度も騙されるような機会が増えていくでしょう。

 

そういった質の低い会社は、遵法精神が希薄です。

  • ばれなきゃいいだろう
  • 入社させてしまえばこっちのもんだ
  • 労働基準法なんて守っていたら会社が潰れる

などと考えている会社なのだと思います。

 

そういった会社は、

  • 残業代を規定通り支払わなかったり
  • 有給休暇を取らせてくれなかったり
  • 冠婚葬祭があっても休ませてくれなかったり

などの悪条件があったりします。

 

最初にあなたを騙そうとした会社なのですから、そういったことをやってきても何ら不思議ではありません。

できればさっさと辞めておいた方が無難です。

 

 

前の会社に出戻るのも手段の一つ

前の会社にいた時に、これやっている人に遭遇しました。

「転職したが、話が違ったので戻ってきました」みたいな人です。

私は度胸はありませんので、そんなことやったことがありませんが…。

 

ですが結婚して子供がいる人ですと、あなただけの人生ではありません。

転職活動に失敗して給料が下がってしまったりすると、妻子を養えなくなってしまう人も多いでしょう。

そのまま離婚に発展してしまうケースも多いですし、でしたら前の会社に頭を下げて出戻った方がいいかもしれません。

 

幸い、最近は求人を募集しても人が集まらない会社が増えています。

前の会社は、あなたが辞めたことで求人を出しているかもしれませんが、まだ人が決まっていないかもしれませんし。

まだあなたが辞めた穴が埋まっていなければ、あなたが「戻りたい」と言い出せば、元の鞘に戻れるかもしれませんし。

これをやる場合は、早いほうがいいですね。

 

入社前に会社を見極めたい場合

正直、こういった相談がとても多いです。

数年前にハローワークに「求人票と話が違う」と寄せられた相談は7,000件を超えたようです。

大抵の人は泣き寝入りしますから、まぁ少なく見積もっても10倍以上はあると思いますね…。

 

私も以前転職活動していたとき、求人票に嘘を書いている会社の方が多かったですからね。

ろくにチェックもせずに求人を受理しているのですから、当たり前ですが。

 

そういった悪質な会社を避けたいのであれば、転職エージェントを活用したほうがいいかもしれません。

転職エージェントは多くが非公開の求人は使っていますが、非公開で求人を出している会社はホワイト企業の可能性が高いです。

 

ホワイト企業は、エージェントに登録して条件にマッチした人材だけ、面接に進ませるようにしているのです。

ブラック企業はすぐに人が辞めてしまいますから、大量採用大量解雇をするために、もっと幅広く募集を繰り返しています。

エージェントとしては、入社後すぐに辞められてしまったら、儲からないシステムになっていますし。

 

私が1ヶ月で前の会社を辞めたにもかかわらず、納得の転職をすることができたのはエージェントのおかげです。

その顛末についてはこちらで書いていますので、参考にしてください。

⇒仕事を1ヶ月で辞める!?そんなにすぐに辞めて大丈夫なのか?

 

転職にはリスクがつきものですので…

独身者であればいいですが、結婚して子供がいる人の転職というのは、かなりリスクがでかいですね。

それは単純に生活コストの問題で、独身者であれば自分1人の食い扶持を稼げばいいので、最悪バイトでもすれば何とかなります。

ですが結婚して子供がいる人の場合、その家族分まで稼がなくてはいけないのです。

 

「転職の話が違う」なんてことになるのは、死活問題なんですね。

それが原因で離婚に発展してしまった人というのは、私の周りで何人か見たことがありますし。

 

転職には細心の注意を払いましょう。

そして転職のリスクが高い、養う人が何人もいる人の場合は、確実な手段を用いて転職したほうがいいと思います。